香りとデオドラントの「 ソフラン 」
2010年02月04日
Happy Shufu Festivalのブロガーズ・ミーティングでライオン株式会社の「 ソフラン 」試供品を頂きました。ずっとソフランの新商品「 ブルーローズアロマの香り 」のフルボトルを使っているのですが、そろそろ他の香りも試してみましょうって事で、試供品を使ってみました。
実際に使って実感したのは、
とにかく香りがいい！！
半端なくいい！！
世の中にこんないい香りが有ったのか！？
と思える程、芳しい香りなんです。
時々、レストランや電車やコンサートホールで、
目茶目茶香水の臭いのきつい人に遭遇する事が
あるじゃないですか。
そういうのって、ハッキリ言って迷惑じゃないですか？
「 頼む！ どっか行って！ 」って心の中で思いますよね？
でも、「 香りとデオドラントのソフラン 」は、いつまでも、いつまでも
クンクン香りを嗅いでいたい欲求にかられる、そんな素敵な香りなんです。
この商品には「 アロマ 」という言葉が使われていますが、本当にアロマです。
アロマ講座を受けたり、家でも精油を使ったヒーリングとか自分でしている二へドンが
「 こりゃ本当にアロマじゃわい。」 と認めちゃう位、いい香りです。
しかも、その香りが長く持続するのです。
洗濯物が乾いても、薫るし、二へドンの夫が着ても薫るのです。
あの、いつもニンニク臭いか、ネギ臭い夫が、（ 中華料理大好きの真性・中国人だから。）
薫るシャツを身につけているのですよ。 思わず夫の背中に顔をつけて、クンクンしちゃいます。
ああ～。 いい香り。
日本中のオヤジ達が、「 香りとデオドラントのソフラン 」を使った衣類を着てくれたら、
ラッシュ時の電車の中も、もう少し爽やかに過ごせるのに・・・・・・・。
何故、こんなに時間が経っても良い香りが残るのでしょうか？
ソフランの試供品パッケージに、ちゃんと説明文が載っていましたので、転記しておきます。
＊ 「 香りとデオドラントのソフラン 」に採用している独自の「 持続性香料 」は、
衣類を仕上げた後にまで香りが残りやすい香料成分を選択して配合するとともに、
香りの持続性に影響の大きい 「 ラストノート 」の比率を高めています。
[ 香りの仕組み ]
香りは一般的に、「 トップノート 」「 ミドルノート 」「 ラストノート 」で構成されています。
「 トップノート 」 ・・・ 最初に感じる爽やかさなどの香り。
香りに特徴を与える役割を果たします。
「 ミドルノート 」 ・・・ 香りの中心となり、香り全体のバランスを整える役割を果たします。
「 ラストノート 」 ・・・ 乾いた後まで残る香り。 甘く重厚な香りが中心です。
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もう「 香りとデオドラントのソフラン 」が無ければ生きてゆけない程、お気に入りです！！
くんくんくんくん。。。。。。。。。 はあ～。 幸せ♪
＊＊＊＊＊ 「 香りとデオドラントの「 ソフラン 」 」 ・ 完 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
